この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
まずは竹原駅からまっすぐのびる「竹原駅前商店街」を散策します。
ベンチに、アニメ「たまゆら」に出てくる、桃色のふわふわしたネコ(こんな姿ですがネコだそうですw)、「ももねこ様」が居座っていました。
かと思えば、
商店街の店名看板(店名は個人名に相当するため伏せています)のベースにももねこ様が採用されているではありませんか!
さらに!
このような石像まで作られていましたw訪れたのは12月25日、クリスマスまっただ中だったので、この石像もクリスマスver.に飾り付けられていました。パンフレットなどの情報によると、季節によって様々な飾り付けがなされるそうです。
また、石像の前には賽銭箱、さらには「開運」の文字。アニメの中でも、ももねこ「様」と呼ばれていることからなんらかのご利益があるキャラと捉えたのでしょうか。
ここまで見る限り、「たまゆら」では陰でコソコソ動くキャラだったももねこ様が、街のアイドル……というより街の守り神として愛されているようでした。
商店街を出て、次に向かったのはこちら。
竹原市役所です。市役所前に「たまゆら」の聖地であることを示す大きな看板が立てられています。
次回、いよいよ今回の旅行のメインであり、「たまゆら」の物語のメインでもある「町並み保存地区」の散策です。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
まずは竹原駅からまっすぐのびる「竹原駅前商店街」を散策します。
ベンチに、アニメ「たまゆら」に出てくる、桃色のふわふわしたネコ(こんな姿ですがネコだそうですw)、「ももねこ様」が居座っていました。
かと思えば、
商店街の店名看板(店名は個人名に相当するため伏せています)のベースにももねこ様が採用されているではありませんか!
さらに!
このような石像まで作られていましたw訪れたのは12月25日、クリスマスまっただ中だったので、この石像もクリスマスver.に飾り付けられていました。パンフレットなどの情報によると、季節によって様々な飾り付けがなされるそうです。
また、石像の前には賽銭箱、さらには「開運」の文字。アニメの中でも、ももねこ「様」と呼ばれていることからなんらかのご利益があるキャラと捉えたのでしょうか。
ここまで見る限り、「たまゆら」では陰でコソコソ動くキャラだったももねこ様が、街のアイドル……というより街の守り神として愛されているようでした。
商店街を出て、次に向かったのはこちら。
竹原市役所です。市役所前に「たまゆら」の聖地であることを示す大きな看板が立てられています。
次回、いよいよ今回の旅行のメインであり、「たまゆら」の物語のメインでもある「町並み保存地区」の散策です。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。