この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
大阪駅で改札を出たのは、これを見るためです。
これは、「Twilight Fantasy~光り輝く天空の城~」というもので、大阪駅の「時空の広場」で11月6日~1月19日まで開催されています。大阪駅のシンボルともいえる大屋根は、普段「時空の広場」から見るだけでも素晴らしいものですが、さらにそれがイルミネーションによって美しく彩られます。上から吊り下げられた光のカーテンに描かれた模様は、まさに「天空の城」。ルミナリエに匹敵する美しさといえるでしょう。
カラフルに彩られているのは頭上だけではありません。足元には庭園をイメージした電飾があり、上を見ても下を見ても光の美しさに圧倒されます。
別の角度から。
先ほどのように「時空の広場」から見上げるだけでも十分美しいですが、さらにエスカレーターで上に上がり、7階の踊り場になっているところから撮影すると、光のカーテンや光の庭園をこのように俯瞰することができ、また違った美しさを味わうことができます。
そして、脳裏にしっかりと焼き付けられた神戸・大阪の「光の芸術」に思いをはせながら、帰途に就きました。
いかがでしたか?一番初めの記事で「この旅行は今年実施してきた小旅行の中で最も充実したものだった」と書きましたが、それがどのようなものだったかお分かりいただけたかと思います。ブログ記事で紹介した場所以外にも、例えば三宮でLABIやイシバシ楽器に立ち寄ったり、東急ハンズに行ったり。また、梅田では大阪駅を出たついでにヨドバシカメラに立ち寄ったりなど、観光や写真撮影以外にもたくさんの「自分にとって有意義なもの」を得ることができたと感じています。一つ悔いがあるとすれば、やはりルミナリエで暗くなってから撮影をすることができなかった点ですね。来年はぜひとも夜の闇に浮かぶ光の芸術を撮影するべく、神戸に行く時間をそれに合わせたいと思います。
以上で神戸小旅行のレポートを終わります。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
大阪駅で改札を出たのは、これを見るためです。
これは、「Twilight Fantasy~光り輝く天空の城~」というもので、大阪駅の「時空の広場」で11月6日~1月19日まで開催されています。大阪駅のシンボルともいえる大屋根は、普段「時空の広場」から見るだけでも素晴らしいものですが、さらにそれがイルミネーションによって美しく彩られます。上から吊り下げられた光のカーテンに描かれた模様は、まさに「天空の城」。ルミナリエに匹敵する美しさといえるでしょう。
カラフルに彩られているのは頭上だけではありません。足元には庭園をイメージした電飾があり、上を見ても下を見ても光の美しさに圧倒されます。
別の角度から。
先ほどのように「時空の広場」から見上げるだけでも十分美しいですが、さらにエスカレーターで上に上がり、7階の踊り場になっているところから撮影すると、光のカーテンや光の庭園をこのように俯瞰することができ、また違った美しさを味わうことができます。
そして、脳裏にしっかりと焼き付けられた神戸・大阪の「光の芸術」に思いをはせながら、帰途に就きました。
いかがでしたか?一番初めの記事で「この旅行は今年実施してきた小旅行の中で最も充実したものだった」と書きましたが、それがどのようなものだったかお分かりいただけたかと思います。ブログ記事で紹介した場所以外にも、例えば三宮でLABIやイシバシ楽器に立ち寄ったり、東急ハンズに行ったり。また、梅田では大阪駅を出たついでにヨドバシカメラに立ち寄ったりなど、観光や写真撮影以外にもたくさんの「自分にとって有意義なもの」を得ることができたと感じています。一つ悔いがあるとすれば、やはりルミナリエで暗くなってから撮影をすることができなかった点ですね。来年はぜひとも夜の闇に浮かぶ光の芸術を撮影するべく、神戸に行く時間をそれに合わせたいと思います。
以上で神戸小旅行のレポートを終わります。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。