この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
ポートタワーの展望を楽しんだ後はエレベータで下に降り、地上3階を見て回ります。
ここには、ポートタワー50年の歴史が壁面全体を使用して展示されていました。また、50年前と今とのモノの値段の比較や、当時の家庭事情などを紹介するパネルもありました。刻々と変化する私たちの生活の中で、ポートタワーは姿かたちを変えることなくずっと立ち続けているのだと思うと、その歴史の長さを改めて思い知らされます。
ポートタワーを見学した後は三宮方面に向かいます。道中には、このような歴史を感じさせる外装の建物がいくつもありました。
途中、コンビニで軽食をとります。
三宮センター街も通ります。クリスマス前なので、巨大リースが飾られていました。
三ノ宮駅近くにある「こうべ花時計」。時計の盤面の花の柄は、来年が午年ということで、馬の形になっていました。実はこのことに気付いたのがたった今、ブログ記事を書いているときでしたw
もう少し歩くと、このような高い建物が見えてきます。これが「神戸市役所」です。手前に写っている2号館はもともと8階建ての建物でしたが、阪神淡路大震災で6階が崩壊したため、5階から上を撤去・再整備し、現在は5階建ての建物として使用されています(Wikipediaより引用)。
その奥に写っているのは1号館です。30階建てで、1・2階と24階展望室は一般に開放されています。次の記事では24階の展望室からの眺めを紹介したいと思います。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
ポートタワーの展望を楽しんだ後はエレベータで下に降り、地上3階を見て回ります。
ここには、ポートタワー50年の歴史が壁面全体を使用して展示されていました。また、50年前と今とのモノの値段の比較や、当時の家庭事情などを紹介するパネルもありました。刻々と変化する私たちの生活の中で、ポートタワーは姿かたちを変えることなくずっと立ち続けているのだと思うと、その歴史の長さを改めて思い知らされます。
ポートタワーを見学した後は三宮方面に向かいます。道中には、このような歴史を感じさせる外装の建物がいくつもありました。
途中、コンビニで軽食をとります。
三宮センター街も通ります。クリスマス前なので、巨大リースが飾られていました。
三ノ宮駅近くにある「こうべ花時計」。時計の盤面の花の柄は、来年が午年ということで、馬の形になっていました。実はこのことに気付いたのがたった今、ブログ記事を書いているときでしたw
もう少し歩くと、このような高い建物が見えてきます。これが「神戸市役所」です。手前に写っている2号館はもともと8階建ての建物でしたが、阪神淡路大震災で6階が崩壊したため、5階から上を撤去・再整備し、現在は5階建ての建物として使用されています(Wikipediaより引用)。
その奥に写っているのは1号館です。30階建てで、1・2階と24階展望室は一般に開放されています。次の記事では24階の展望室からの眺めを紹介したいと思います。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。