この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
三原駅からは呉線に乗りますが、電車が来るまでまだ時間があるので、少し三原駅の在来線ホームを見てみます。
広島支社管内の発車標。近畿エリアの発車標のような足下表示の案内はなく、次の電車の両数が表示されています。数字のフォントが独特のものです。また、通過列車も時刻が表示されているのが特徴です。
呉線ホームの1番のりばの発車標。順光で少し見えづらくなっています。次の電車はおよそ45分後でしたwその次の電車は1時間45分後!前は10時台にも電車があったのですが、最近のダイヤ改正で運転を終了しました。高校時代に写真部で竹原への旅行を計画した時は、この10時台の電車に乗る予定だったため、それが消えたことで乗り継ぎがうまくいかなくなり、結局竹原の案がなくなったのでした。
当駅止まりの115系。今や珍しくなった湘南色です。この電車は折り返し岡山行きとなりました。
三原駅にはJR西日本の標準の駅名標の他に、名産のタコをPRする独自の駅名標も設置されていました。
三原駅は呉線の起点駅です。1番のりばの中央付近に、呉線の0キロポストが設置されていました。
1番のりばの壁面には呉線の沿線の観光名所を紹介する案内板が設置されていました。
2番のりばに入線する岩国行き。前面の行き先表示が使用されていなかったり、前照灯が大型リフレクターを板でふさぎ、その上にシールドビームタイプのライトを無理やり取り付けていたり(通称チクビーム)など、さすが国鉄広島・・・ゲフンゲフン、近畿エリアではなかなか見られないものをいろいろ見ることが出来ましたw
9時25分ごろに1番のりばに私たちが乗る電車が入線しました。この電車に乗ります。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
三原駅からは呉線に乗りますが、電車が来るまでまだ時間があるので、少し三原駅の在来線ホームを見てみます。
広島支社管内の発車標。近畿エリアの発車標のような足下表示の案内はなく、次の電車の両数が表示されています。数字のフォントが独特のものです。また、通過列車も時刻が表示されているのが特徴です。
呉線ホームの1番のりばの発車標。順光で少し見えづらくなっています。次の電車はおよそ45分後でしたwその次の電車は1時間45分後!前は10時台にも電車があったのですが、最近のダイヤ改正で運転を終了しました。高校時代に写真部で竹原への旅行を計画した時は、この10時台の電車に乗る予定だったため、それが消えたことで乗り継ぎがうまくいかなくなり、結局竹原の案がなくなったのでした。
当駅止まりの115系。今や珍しくなった湘南色です。この電車は折り返し岡山行きとなりました。
三原駅にはJR西日本の標準の駅名標の他に、名産のタコをPRする独自の駅名標も設置されていました。
三原駅は呉線の起点駅です。1番のりばの中央付近に、呉線の0キロポストが設置されていました。
1番のりばの壁面には呉線の沿線の観光名所を紹介する案内板が設置されていました。
2番のりばに入線する岩国行き。前面の行き先表示が使用されていなかったり、前照灯が大型リフレクターを板でふさぎ、その上にシールドビームタイプのライトを無理やり取り付けていたり(通称チクビーム)など、さすが国鉄広島・・・ゲフンゲフン、近畿エリアではなかなか見られないものをいろいろ見ることが出来ましたw
9時25分ごろに1番のりばに私たちが乗る電車が入線しました。この電車に乗ります。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。