この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
前回の記事で紹介した円状のオブジェの向かい側には、このようなオブジェがありました。
主に青や紫など寒色系の色で彩られています。暖色系の灯りで彩られたメインの展示とは雰囲気がまるで違います。
阪神淡路大震災の惨禍を残すために作られた?石碑に写った灯り。
ルミナリエ会場の出口付近のオブジェ。こちらも例年以上に青や紫系の色を多用し、これまでにない鮮やかさと艶やかさを演出しています。
そして、背後に見えるまばゆいばかりの灯りの数々を惜しみつつ、会場を後にしました。最初のアーチをくぐってから会場を出るまでわずか十数分間でしたが、会場を通った後に多くの人はきっと「また来年も来たい」と思うはずです。僕自身もそう思っています。特に今年の灯りはLEDや寒色系の灯りを多用したことにより、かつてないほどにカラフルになっていました。来年はどうなるのでしょうか。ぜひとも注目したい部分です。
この後、電車に乗って自分の家に戻りますが、大阪駅でいったん改札を出てあるものの撮影に向かいます。次回、神戸小旅行レポート最終回です。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
前回の記事で紹介した円状のオブジェの向かい側には、このようなオブジェがありました。
主に青や紫など寒色系の色で彩られています。暖色系の灯りで彩られたメインの展示とは雰囲気がまるで違います。
阪神淡路大震災の惨禍を残すために作られた?石碑に写った灯り。
ルミナリエ会場の出口付近のオブジェ。こちらも例年以上に青や紫系の色を多用し、これまでにない鮮やかさと艶やかさを演出しています。
そして、背後に見えるまばゆいばかりの灯りの数々を惜しみつつ、会場を後にしました。最初のアーチをくぐってから会場を出るまでわずか十数分間でしたが、会場を通った後に多くの人はきっと「また来年も来たい」と思うはずです。僕自身もそう思っています。特に今年の灯りはLEDや寒色系の灯りを多用したことにより、かつてないほどにカラフルになっていました。来年はどうなるのでしょうか。ぜひとも注目したい部分です。
この後、電車に乗って自分の家に戻りますが、大阪駅でいったん改札を出てあるものの撮影に向かいます。次回、神戸小旅行レポート最終回です。
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