この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
岡山駅を出発し、電車はさらに西に向かいます。
車窓には朝日が映えていました。
新倉敷駅では、後続ののぞみ95号を見送ります。
福山駅に到着。駅の北側には福山城が見えます。
新尾道駅では後続のさくら545号を見送ります。この新尾道駅は自治体が建設費を負担して作られた「請願駅」ですが、在来線との接続はなく(在来線の尾道駅はバスで10分ほどの距離にある)、両隣の三原駅・福山駅との距離が近いにも関わらずこだま号(東京方面のみごく一部のひかり号が停車する)しか停車しないため、利用者が非常に少ないのが現状です(Wikipedia、JR西日本駅情報より引用)。ホームの壁面には近隣の名所の写真が貼ってありました。
新尾道駅発車後、加速しきる前にもう三原駅に到着です。在来線では尾道駅から三原駅までわずか2駅(三原駅含む)、新尾道~三原間の駅間距離はわずか約11kmで、距離が近いと思っていた姫路~相生間の駅間距離20kmよりも短く、山陽本線有数の長い駅間距離を誇る上郡~三石間12kmよりも短いことからも、新尾道~三原間がいかに近いかお分かりいただけると思います(駅間距離の情報はWikipediaより引用)。
ここで新幹線を降ります。
新幹線乗り換え口にはこのような、国鉄時代から使われている?古い案内表示が設置されていました。
新幹線の乗り換え改札を出たところに、このような展示がありました。三原市はタコ漁が名物・・・らしいです。Wikipediaを見てもタコに関する記述は見つからず、三原市のホームページでも大々的にPRしているわけではないようでしたwこのようなことから「おしい!」という言葉を付けてPRしているものと思われます。
ここからは在来線に乗り換え、竹原駅を目指します。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
岡山駅を出発し、電車はさらに西に向かいます。
車窓には朝日が映えていました。
新倉敷駅では、後続ののぞみ95号を見送ります。
福山駅に到着。駅の北側には福山城が見えます。
新尾道駅では後続のさくら545号を見送ります。この新尾道駅は自治体が建設費を負担して作られた「請願駅」ですが、在来線との接続はなく(在来線の尾道駅はバスで10分ほどの距離にある)、両隣の三原駅・福山駅との距離が近いにも関わらずこだま号(東京方面のみごく一部のひかり号が停車する)しか停車しないため、利用者が非常に少ないのが現状です(Wikipedia、JR西日本駅情報より引用)。ホームの壁面には近隣の名所の写真が貼ってありました。
新尾道駅発車後、加速しきる前にもう三原駅に到着です。在来線では尾道駅から三原駅までわずか2駅(三原駅含む)、新尾道~三原間の駅間距離はわずか約11kmで、距離が近いと思っていた姫路~相生間の駅間距離20kmよりも短く、山陽本線有数の長い駅間距離を誇る上郡~三石間12kmよりも短いことからも、新尾道~三原間がいかに近いかお分かりいただけると思います(駅間距離の情報はWikipediaより引用)。
ここで新幹線を降ります。
新幹線乗り換え口にはこのような、国鉄時代から使われている?古い案内表示が設置されていました。
新幹線の乗り換え改札を出たところに、このような展示がありました。三原市はタコ漁が名物・・・らしいです。Wikipediaを見てもタコに関する記述は見つからず、三原市のホームページでも大々的にPRしているわけではないようでしたwこのようなことから「おしい!」という言葉を付けてPRしているものと思われます。
ここからは在来線に乗り換え、竹原駅を目指します。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。