この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
前回の記事のところから、光の回廊を進んでいきます。途中では募金の呼びかけをしています。ルミナリエは毎年厳しい予算の中で、あのような素晴らしいものを無料で見せてくれています。それに感謝し、また阪神淡路大震災を決して忘れない、という気持ちのもと、ひとり100円の募金をしましょう。中には募金箱ごとに100円を入れ、合計1,000円ぐらい募金する人もいるようですが、そこまでせずともあれだけの入場者が100円を募金するだけでも相当な額になります。ちなみに募金をするとカードをもらえます。
他にはお土産の販売もしています。遠方から来られた方や親戚への贈り物、ルミナリエの思い出をいつまでも忘れないためなどに、品ぞろえは豊富です。また、オンラインショップで購入することもできます。
そんな回廊を抜けると、そこが東遊園地です。ちなみにこのとき後ろを振り返ると先ほどまで通ってきた光の回廊が見えますが、混雑を防止するため警備員が常に注意を呼び掛けており、また撮影の妨げとなるような布をベストアングルの位置にかけてあります。撮りたい気持ちはわかりますが、混雑防止のため我慢しましょうw
東遊園地での展示はこちら。
こちらのオブジェもLEDの採用などにより、かつてないほどの美しさとなっています。ちなみにこのオブジェは、昼間に神戸市役所の展望室から見たものです。
こちらはオブジェの中から、サイバーショットのパノラマ撮影機能を用いて撮影したものです。少し拡大できます。中に入れば、360度光の世界。まるで異国に迷い込んだようです。
ルミナリエのメインの展示は以上となりますが、上の大きなオブジェの近くにもう少し展示があります。次回の記事でそれを紹介し、ルミナリエで撮影した写真の紹介を終えたいと思います。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
前回の記事のところから、光の回廊を進んでいきます。途中では募金の呼びかけをしています。ルミナリエは毎年厳しい予算の中で、あのような素晴らしいものを無料で見せてくれています。それに感謝し、また阪神淡路大震災を決して忘れない、という気持ちのもと、ひとり100円の募金をしましょう。中には募金箱ごとに100円を入れ、合計1,000円ぐらい募金する人もいるようですが、そこまでせずともあれだけの入場者が100円を募金するだけでも相当な額になります。ちなみに募金をするとカードをもらえます。
他にはお土産の販売もしています。遠方から来られた方や親戚への贈り物、ルミナリエの思い出をいつまでも忘れないためなどに、品ぞろえは豊富です。また、オンラインショップで購入することもできます。
そんな回廊を抜けると、そこが東遊園地です。ちなみにこのとき後ろを振り返ると先ほどまで通ってきた光の回廊が見えますが、混雑を防止するため警備員が常に注意を呼び掛けており、また撮影の妨げとなるような布をベストアングルの位置にかけてあります。撮りたい気持ちはわかりますが、混雑防止のため我慢しましょうw
東遊園地での展示はこちら。
こちらのオブジェもLEDの採用などにより、かつてないほどの美しさとなっています。ちなみにこのオブジェは、昼間に神戸市役所の展望室から見たものです。
こちらはオブジェの中から、サイバーショットのパノラマ撮影機能を用いて撮影したものです。少し拡大できます。中に入れば、360度光の世界。まるで異国に迷い込んだようです。
ルミナリエのメインの展示は以上となりますが、上の大きなオブジェの近くにもう少し展示があります。次回の記事でそれを紹介し、ルミナリエで撮影した写真の紹介を終えたいと思います。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。