この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
翌朝。
部屋の窓からきれいな日の出を拝むことができました。この部屋は海の正反対側に位置していたためオーシャンビューは堪能できませんが、逆に海側では見られない朝の風景を堪能できました。え?水平線に沈む太陽のほうがよっぽどきれいだって?
知りません!w
目覚めの朝風呂に行ったあと、朝食の会場へ行きます。
昨夜はあのような料理が出ましたが、朝食は一般的なバイキング形式でした。一見洋風ですが、トレー左上の一角だけ和風の魚料理が入っているのがポイントです。w
このあと旅館を出て、名所の一つである「アドベンチャーワールド」に行く予定でしたが、親が改めて調べたところ、入場料金が高額なことに気付き、僕たちに行くかどうかを尋ねてきました。僕は入場料金が高いことはもちろんですが、それだけの高額な入場料金を支払って園内でそれに見合うだけの価値のある写真を撮影できる自信がなかったため、「行かない」と伝えました。
というわけで、まずは、
千畳敷を訪れました。詳しい解説は白浜観光協会のページをご覧くださいw
ところどころマーブル模様になっており、大自然が織りなす芸術に見入っていました。
ここからは太平洋を望むことができます。漁船が多数出航していました。
太平洋の荒波によって浸食され、複雑な形をつくりだしている千畳敷を堪能した後は、
近くにある三段壁にも行きました。こちらは洞窟が有名だそうです。詳しい解説は公式ページへどうぞ。ちなみに洞窟へ行くには入場料が必要なため、僕たちは外から眺めるだけにしました。
この断崖絶壁、「まるで2時間ドラマのあのシーンみたい」だそうですw
前日、あまり写真を撮影できなかったこともあり、しばしシャッターを切るのに夢中になっていましたw
名所2つを訪れた後は、あの空港に行きます。その様子は次回にて。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
翌朝。
部屋の窓からきれいな日の出を拝むことができました。この部屋は海の正反対側に位置していたためオーシャンビューは堪能できませんが、逆に海側では見られない朝の風景を堪能できました。え?水平線に沈む太陽のほうがよっぽどきれいだって?
知りません!w
目覚めの朝風呂に行ったあと、朝食の会場へ行きます。
昨夜はあのような料理が出ましたが、朝食は一般的なバイキング形式でした。一見洋風ですが、トレー左上の一角だけ和風の魚料理が入っているのがポイントです。w
このあと旅館を出て、名所の一つである「アドベンチャーワールド」に行く予定でしたが、親が改めて調べたところ、入場料金が高額なことに気付き、僕たちに行くかどうかを尋ねてきました。僕は入場料金が高いことはもちろんですが、それだけの高額な入場料金を支払って園内でそれに見合うだけの価値のある写真を撮影できる自信がなかったため、「行かない」と伝えました。
というわけで、まずは、
千畳敷を訪れました。詳しい解説は白浜観光協会のページをご覧くださいw
ところどころマーブル模様になっており、大自然が織りなす芸術に見入っていました。
ここからは太平洋を望むことができます。漁船が多数出航していました。
太平洋の荒波によって浸食され、複雑な形をつくりだしている千畳敷を堪能した後は、
近くにある三段壁にも行きました。こちらは洞窟が有名だそうです。詳しい解説は公式ページへどうぞ。ちなみに洞窟へ行くには入場料が必要なため、僕たちは外から眺めるだけにしました。
この断崖絶壁、「まるで2時間ドラマのあのシーンみたい」だそうですw
前日、あまり写真を撮影できなかったこともあり、しばしシャッターを切るのに夢中になっていましたw
名所2つを訪れた後は、あの空港に行きます。その様子は次回にて。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。