この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
昨日は下宿先に戻って軽く作業をしたり、日本橋で不要になったパーツの売却などを行ったりしていました。その疲れが出たのか、昨夜は頭痛のためすぐ寝てしまい、更新ができませんでした。
さて、東京駅に戻り、まずは予定通り東京駅の駅舎を撮影しにいきました。
歴史を感じさせるこの建物はとても駅舎とは思えませんwこの駅舎は、国の重要文化財に指定されています。
内装はご覧の通り。このような美しい内装を、首都東京の玄関口としてこれからも残していってほしいと思います。
さて、東京駅と地下街を一通り見て回ったあとは、いよいよ東京駅での撮り鉄に移ります。
入場券で新幹線ホームに入ります。20~23番線は東北・秋田・山形・上越・長野新幹線の発着ホームです。写真のように、ホームへ上がる階段のところに先発列車の表示があります。東海道新幹線のホームへ上がる階段のところにも似たようなものが設置されています。
E5系!
改めてそのノーズの長さ・ダイナミクスに圧倒されます。常盤グリーンの車体がホームに映えます。
そのうちE4系が入線し、2つの並びを見ることができました。こうやって見ると、どこか兄弟のようにも見えますねwノーズのカーブの仕方も少し似ていますし。
22・23番線両方にE5系が入線。
そのあとは20番線に移動し、在来線の電車を撮影します。いつもの流し撮りですw
ここでは最もうまく決まった3つの写真を公開しました。このぐらいの角度・距離であれば比較的命中しやすいです。珍しい電車などは一発で確実に収めたいので流しませんが、やはり電車は「走る乗り物」ですから、できるだけ疾走感を出したいものです。
ここで、入場券の有効時間である2時間が近くなったため、改札を出ます。わずか2時間弱でしたが、新幹線・在来線のさまざまな車両を満足いくまで撮影することができ、とても良かったと思います。タイトルに「東京での撮り鉄に、一片の悔いなし」とあるように、一応これをもってJR東日本の車両の撮り鉄は終了です。
このあとは地下街などで時間をつぶしつつ、帰りの新幹線を待ちます。次回、最終回です。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
昨日は下宿先に戻って軽く作業をしたり、日本橋で不要になったパーツの売却などを行ったりしていました。その疲れが出たのか、昨夜は頭痛のためすぐ寝てしまい、更新ができませんでした。
さて、東京駅に戻り、まずは予定通り東京駅の駅舎を撮影しにいきました。
歴史を感じさせるこの建物はとても駅舎とは思えませんwこの駅舎は、国の重要文化財に指定されています。
内装はご覧の通り。このような美しい内装を、首都東京の玄関口としてこれからも残していってほしいと思います。
さて、東京駅と地下街を一通り見て回ったあとは、いよいよ東京駅での撮り鉄に移ります。
入場券で新幹線ホームに入ります。20~23番線は東北・秋田・山形・上越・長野新幹線の発着ホームです。写真のように、ホームへ上がる階段のところに先発列車の表示があります。東海道新幹線のホームへ上がる階段のところにも似たようなものが設置されています。
E5系!
改めてそのノーズの長さ・ダイナミクスに圧倒されます。常盤グリーンの車体がホームに映えます。
そのうちE4系が入線し、2つの並びを見ることができました。こうやって見ると、どこか兄弟のようにも見えますねwノーズのカーブの仕方も少し似ていますし。
22・23番線両方にE5系が入線。
そのあとは20番線に移動し、在来線の電車を撮影します。いつもの流し撮りですw
ここでは最もうまく決まった3つの写真を公開しました。このぐらいの角度・距離であれば比較的命中しやすいです。珍しい電車などは一発で確実に収めたいので流しませんが、やはり電車は「走る乗り物」ですから、できるだけ疾走感を出したいものです。
ここで、入場券の有効時間である2時間が近くなったため、改札を出ます。わずか2時間弱でしたが、新幹線・在来線のさまざまな車両を満足いくまで撮影することができ、とても良かったと思います。タイトルに「東京での撮り鉄に、一片の悔いなし」とあるように、一応これをもってJR東日本の車両の撮り鉄は終了です。
このあとは地下街などで時間をつぶしつつ、帰りの新幹線を待ちます。次回、最終回です。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。