この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
お待たせいたしました。東京旅行レポートをお送りしていきます。YouTubeのほうも、編集が完了次第順次アップロードしていきますので、しばらくお待ちください。
さて、ここに至るまで少し大変な道のりがありました。
それは「現在自分が使えるPCがMacしかないこと」です。今まで写真・動画の取り込み・編集などはすべて自作PC(Windows PC)で行ってきたため、Macでの編集作業に少し戸惑っています。また、撮影した画像がすべてRAWデータ(一眼レフ内部でJPEGに変換する前のデータ。自分の思い通りの加工ができる反面、専用のソフトがないと表示すらできない。ただしMac OS Xは、表示は可能)だったため、一眼レフカメラに付属していたソフトをインストールする必要があり、手間がかかりました。
そんな自分の苦労話はさておき、早速お送りしていきましょうw大量にある写真を厳選しながら少しずつ投稿するため、すべてお送りするのはかなり日数がかかると思います。ご了承ください。
朝は網干駅5:32発の電車で姫路駅に向かいました。「電車」での旅が始まるということもあり、ホームに行く頃には朝の眠気もすでに吹っ飛んでいましたw
朝は網干総合車両所からの出庫列車が多数網干駅に入線します。2・3番のりばの発車標は「回送」と「通過」の文字で埋まっていますw
仕業点検でしょうか。ホームのない留置線でドアを開けています。この光景はなかなか見られるものではないと思います。
姫路駅手前にて。
姫路駅7番のりばに321系が入線しているではありませんか!定期列車として姫路駅に321系が入線することはなく、これは加古川駅始発の普通電車の回送列車と思われます。ブレはご勘弁をw
さて、いよいよ新幹線に乗ります。発車標一番上の「のぞみ102号」に乗ります。一番右の「のりば」表示が一つだけ「12」になっていることに注目。
実は6:00発ののぞみ102号は、前日の姫路止まりの電車(おそらくのぞみ135号姫路行きとみられる)をそのまま折り返して運用するため、通常の東京方面発着ホームである11番のりばではなく、博多・鹿児島中央方面発着ホームである12番のりばから発車します。そのことをお知らせするボードが改札口に立ててありました。
次のパートではいよいよホームに上がり、始発列車とご対面します。この頃には車窓動画もアップロードできていると思うので、これも記事に添付したいと思います。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
お待たせいたしました。東京旅行レポートをお送りしていきます。YouTubeのほうも、編集が完了次第順次アップロードしていきますので、しばらくお待ちください。
さて、ここに至るまで少し大変な道のりがありました。
それは「現在自分が使えるPCがMacしかないこと」です。今まで写真・動画の取り込み・編集などはすべて自作PC(Windows PC)で行ってきたため、Macでの編集作業に少し戸惑っています。また、撮影した画像がすべてRAWデータ(一眼レフ内部でJPEGに変換する前のデータ。自分の思い通りの加工ができる反面、専用のソフトがないと表示すらできない。ただしMac OS Xは、表示は可能)だったため、一眼レフカメラに付属していたソフトをインストールする必要があり、手間がかかりました。
そんな自分の苦労話はさておき、早速お送りしていきましょうw大量にある写真を厳選しながら少しずつ投稿するため、すべてお送りするのはかなり日数がかかると思います。ご了承ください。
朝は網干駅5:32発の電車で姫路駅に向かいました。「電車」での旅が始まるということもあり、ホームに行く頃には朝の眠気もすでに吹っ飛んでいましたw
朝は網干総合車両所からの出庫列車が多数網干駅に入線します。2・3番のりばの発車標は「回送」と「通過」の文字で埋まっていますw
仕業点検でしょうか。ホームのない留置線でドアを開けています。この光景はなかなか見られるものではないと思います。
姫路駅手前にて。
姫路駅7番のりばに321系が入線しているではありませんか!定期列車として姫路駅に321系が入線することはなく、これは加古川駅始発の普通電車の回送列車と思われます。ブレはご勘弁をw
さて、いよいよ新幹線に乗ります。発車標一番上の「のぞみ102号」に乗ります。一番右の「のりば」表示が一つだけ「12」になっていることに注目。
実は6:00発ののぞみ102号は、前日の姫路止まりの電車(おそらくのぞみ135号姫路行きとみられる)をそのまま折り返して運用するため、通常の東京方面発着ホームである11番のりばではなく、博多・鹿児島中央方面発着ホームである12番のりばから発車します。そのことをお知らせするボードが改札口に立ててありました。
次のパートではいよいよホームに上がり、始発列車とご対面します。この頃には車窓動画もアップロードできていると思うので、これも記事に添付したいと思います。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。