この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
東京駅を出て、すぐ近くにある日本橋駅に向かいます。余談ですが、大阪の日本橋は「にっぽんばし(Nippombashi)」と読むのに対して、東京の日本橋は「にほんばし(Nihombashi)」と読むそうです。
僕が入ったのは東京メトロ東西線の日本橋駅だったため、案内に従って都営浅草線の日本橋駅に移動します。両駅間は300m以上離れており、地下の連絡道をひたすら歩きますw
しばらく電車に揺られ、押上駅(スカイツリー前)で降ります。
改札を出ると、すぐに「東京スカイツリータウン」に入ることができます。
地上に出ると、目の前にドドーンとスカイツリー!テレビで見るのとは違って、634mの迫力を体全体で感じることができます!真下に来れば、スカイツリーに押しつぶされそうな感覚すらしますw
なお、スカイツリーは夜にライトアップされ、タワーが夜空に美しく照らし出されます。次に東京を訪れる機会があれば、夜の幻想的なスカイツリーを見てみたいと思いました。
近くにあった松の木とコラボ(?)
ちなみに展望デッキへは行きませんでした。理由は、昼の都会の風景はたかが知れてる(?)ということと、この写真の通りです。当日券を購入するだけでも70分待たないといけないのに、そこから上るとなるとさらに時間がかかります。そうなるとほかの予定に影響が出るので、ここで引き返すことに。夜の都会はきっと美しいと思うので、そのときは展望デッキに行こうと思います。もちろん前売り券(?)を購入して、ですw
スカイツリーに隣接する「東京ソラマチ」でお土産の買い物を済ませたあとは、再び押上駅に戻ります。今度は先ほどの都営浅草線ではなく、東京メトロ半蔵門線に乗ります。
このとき、浅草の「浅草寺」に寄ることを完全に忘れていました・・・
せっかく近くまで来たので、ぜひ行きたかったです。
そのまま半蔵門線に乗り、錦糸町駅で降ります。
ここでJR線に乗り換え、秋葉原に向かいます。その様子は次の記事にて。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
東京駅を出て、すぐ近くにある日本橋駅に向かいます。余談ですが、大阪の日本橋は「にっぽんばし(Nippombashi)」と読むのに対して、東京の日本橋は「にほんばし(Nihombashi)」と読むそうです。
僕が入ったのは東京メトロ東西線の日本橋駅だったため、案内に従って都営浅草線の日本橋駅に移動します。両駅間は300m以上離れており、地下の連絡道をひたすら歩きますw
しばらく電車に揺られ、押上駅(スカイツリー前)で降ります。
改札を出ると、すぐに「東京スカイツリータウン」に入ることができます。
地上に出ると、目の前にドドーンとスカイツリー!テレビで見るのとは違って、634mの迫力を体全体で感じることができます!真下に来れば、スカイツリーに押しつぶされそうな感覚すらしますw
なお、スカイツリーは夜にライトアップされ、タワーが夜空に美しく照らし出されます。次に東京を訪れる機会があれば、夜の幻想的なスカイツリーを見てみたいと思いました。
近くにあった松の木とコラボ(?)
ちなみに展望デッキへは行きませんでした。理由は、昼の都会の風景はたかが知れてる(?)ということと、この写真の通りです。当日券を購入するだけでも70分待たないといけないのに、そこから上るとなるとさらに時間がかかります。そうなるとほかの予定に影響が出るので、ここで引き返すことに。夜の都会はきっと美しいと思うので、そのときは展望デッキに行こうと思います。もちろん前売り券(?)を購入して、ですw
スカイツリーに隣接する「東京ソラマチ」でお土産の買い物を済ませたあとは、再び押上駅に戻ります。今度は先ほどの都営浅草線ではなく、東京メトロ半蔵門線に乗ります。
このとき、浅草の「浅草寺」に寄ることを完全に忘れていました・・・
せっかく近くまで来たので、ぜひ行きたかったです。
そのまま半蔵門線に乗り、錦糸町駅で降ります。
ここでJR線に乗り換え、秋葉原に向かいます。その様子は次の記事にて。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。