この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
今日は元日ということで、僕もいろいろ新年の記事を書きましたが、こちらの旅行記事については平常運転で今日も更新していきますw
西方寺へとつづく階段を上っていきます。なお、前回の記事で「照蓮寺」としていましたが、「西方寺」の誤りでした。ここにお詫びいたします。当該記述は修正しました。
ふと横を見ると、竹で作られた「東京スカイツリー」が展示されていました。素晴らしい出来で驚きました。
一番上まで到達すると、このように竹原市街を一望できます。
こちらは「普明閣」という建物です。京都の清水寺を模して建てられたそうです(たまゆら聖地巡礼MAPより)。この上に上るとさらに高いところからの景色を臨むことが出来るのですが、建物内に踏み込んでいいのかよくわからなかったので、外観の撮影にとどめました。
こちらの鐘もアニメに描かれていました。西方寺でも、昔ながらの建物による、タイムスリップしたような感覚と、アニメの中に出てきた建物による、アニメの中の世界に入り込んだような感覚の両方を同時に味わうことになり、不思議な感覚はここでも続いていました。
西方寺での撮影を終え、ふもとに降りると11時半。そろそろ昼食をどうしようか考えようと思います。
もう一枚、古い町並みを撮影し、いったん町並み保存地区から出ます。
このあと、市街地で昼食を探します。駅近くにはマクドナルドもありましたが、「竹原まで来ておいてマックはないだろwww」ということで、何か竹原らしい、広島らしいものを食べるべく、「道の駅たけはら」に向かいます。その様子は次回。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
今日は元日ということで、僕もいろいろ新年の記事を書きましたが、こちらの旅行記事については平常運転で今日も更新していきますw
西方寺へとつづく階段を上っていきます。なお、前回の記事で「照蓮寺」としていましたが、「西方寺」の誤りでした。ここにお詫びいたします。当該記述は修正しました。
ふと横を見ると、竹で作られた「東京スカイツリー」が展示されていました。素晴らしい出来で驚きました。
一番上まで到達すると、このように竹原市街を一望できます。
こちらは「普明閣」という建物です。京都の清水寺を模して建てられたそうです(たまゆら聖地巡礼MAPより)。この上に上るとさらに高いところからの景色を臨むことが出来るのですが、建物内に踏み込んでいいのかよくわからなかったので、外観の撮影にとどめました。
こちらの鐘もアニメに描かれていました。西方寺でも、昔ながらの建物による、タイムスリップしたような感覚と、アニメの中に出てきた建物による、アニメの中の世界に入り込んだような感覚の両方を同時に味わうことになり、不思議な感覚はここでも続いていました。
西方寺での撮影を終え、ふもとに降りると11時半。そろそろ昼食をどうしようか考えようと思います。
もう一枚、古い町並みを撮影し、いったん町並み保存地区から出ます。
このあと、市街地で昼食を探します。駅近くにはマクドナルドもありましたが、「竹原まで来ておいてマックはないだろwww」ということで、何か竹原らしい、広島らしいものを食べるべく、「道の駅たけはら」に向かいます。その様子は次回。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。