この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
昼食のあとは、まだ少し時間があるので、適当にホームの電車などを撮影しました。
きのくに線普通御坊行き。種別幕にご注目。阪和線のラインカラーの「普通」表示は初めて見ました。阪和線の普通電車は103系・205系ですからね。にしても、やはりきのくに線は117系や113系などが走っているイメージが強いためか、この車両には違和感を感じてしまいますw
特急くろしお号新大阪行き。この時は帰省から帰る人でホームが混雑していました。車両側も9両編成で対応しています。
そして和歌山駅で見られるもう一つの電車、それが!
たま電車!!
こちらは和歌山電鐵貴志川線の車両で、ほかに「いちご電車」や「おもちゃ電車」といった、ユニークな名前の車両があります。この貴志川線は、貴志駅の三毛猫の駅長「たま」があまりにも有名です。一昨年には三毛猫の「ニタマ」が加わり、伊太祈曽駅駅長兼貴志駅駅長代行として、「たま」とともに観光客の誘致に活躍しています(Wikipediaより情報引用)。たま電車は、「たま」駅長をモチーフとしており、前部に猫耳のような装飾が取り付けてあったり、車両全体にたまをイメージしたイラストが描かれていたりと、とても可愛らしい電車となっています。
そうこうしているうちに、時間がやってきました。トイレを済ませてホームに戻ると、もう電車が入線していました。
これから、こちらの和歌山線普通 高田・桜井経由奈良行きに乗車します。車両は和歌山線で使用されている105系です。この105系は、先日の竹原旅行で呉線を利用した時に乗車したのと同じ形式ですが、呉線の105系は3ドアであるのに対し、和歌山線の105系は4ドアとなっています。
次回、いよいよ奈良までの3時間の長旅に出発です!
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
昼食のあとは、まだ少し時間があるので、適当にホームの電車などを撮影しました。
きのくに線普通御坊行き。種別幕にご注目。阪和線のラインカラーの「普通」表示は初めて見ました。阪和線の普通電車は103系・205系ですからね。にしても、やはりきのくに線は117系や113系などが走っているイメージが強いためか、この車両には違和感を感じてしまいますw
特急くろしお号新大阪行き。この時は帰省から帰る人でホームが混雑していました。車両側も9両編成で対応しています。
そして和歌山駅で見られるもう一つの電車、それが!
たま電車!!
こちらは和歌山電鐵貴志川線の車両で、ほかに「いちご電車」や「おもちゃ電車」といった、ユニークな名前の車両があります。この貴志川線は、貴志駅の三毛猫の駅長「たま」があまりにも有名です。一昨年には三毛猫の「ニタマ」が加わり、伊太祈曽駅駅長兼貴志駅駅長代行として、「たま」とともに観光客の誘致に活躍しています(Wikipediaより情報引用)。たま電車は、「たま」駅長をモチーフとしており、前部に猫耳のような装飾が取り付けてあったり、車両全体にたまをイメージしたイラストが描かれていたりと、とても可愛らしい電車となっています。
そうこうしているうちに、時間がやってきました。トイレを済ませてホームに戻ると、もう電車が入線していました。
これから、こちらの和歌山線普通 高田・桜井経由奈良行きに乗車します。車両は和歌山線で使用されている105系です。この105系は、先日の竹原旅行で呉線を利用した時に乗車したのと同じ形式ですが、呉線の105系は3ドアであるのに対し、和歌山線の105系は4ドアとなっています。
次回、いよいよ奈良までの3時間の長旅に出発です!
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。