この記事は過去に初代ブログで投稿したものです。 初代ブログから本文をそのまま移行したため、一部表現に不自然な点があるかもしれませんが、そのまま掲載します。
昼食後は、適当に駅周辺をぶらり散策してみます。
駅の北側には「高松シンボルタワー」という建物があります。「シンボル」という名にふさわしく、ひときわ高いのが特徴で、駅周辺ならどこからでも見えます。
さらに北に進むと、
瀬戸内海を一望できます。実は高松駅は、かつて瀬戸大橋が開通していなかった頃、本州と四国を結ぶ「宇高連絡船」と、四国各方面への乗り換えのための駅として機能していた歴史があり、瀬戸内海にほど近い場所に駅があります。また、頭端式のえきになっているのもこのためだそうです(Wikipediaより情報引用)。
こちらは高松港玉藻防波堤灯台、通称「赤灯台」です。灯台が赤色に塗装されていることから名付けられたようです。
高松港?から四国フェリーの船が出港していきます。
近くにはこのような広場もあります。中央部分は噴水でしょうか?
イルカ?クジラ?が座面を支えているように見えるユニークなベンチもいくつかありました。
港の散策を終え、いったん高松駅のほうに戻ります。その時に先ほどの「高松シンボルタワー」を通ってみました。
1階部分は市民会館のようなつくりで、頭上には大きな空間があります。
目が回りそうなぐらいに高いです。
シンボルタワーのところからも高松駅の駅舎を見ることができます。うーん、やっぱり不気味な笑みを浮かべている巨人にしか見えない……(笑)
そのあとはさらに駅周辺の散策を続けます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
昼食後は、適当に駅周辺をぶらり散策してみます。
駅の北側には「高松シンボルタワー」という建物があります。「シンボル」という名にふさわしく、ひときわ高いのが特徴で、駅周辺ならどこからでも見えます。
さらに北に進むと、
瀬戸内海を一望できます。実は高松駅は、かつて瀬戸大橋が開通していなかった頃、本州と四国を結ぶ「宇高連絡船」と、四国各方面への乗り換えのための駅として機能していた歴史があり、瀬戸内海にほど近い場所に駅があります。また、頭端式のえきになっているのもこのためだそうです(Wikipediaより情報引用)。
こちらは高松港玉藻防波堤灯台、通称「赤灯台」です。灯台が赤色に塗装されていることから名付けられたようです。
高松港?から四国フェリーの船が出港していきます。
近くにはこのような広場もあります。中央部分は噴水でしょうか?
イルカ?クジラ?が座面を支えているように見えるユニークなベンチもいくつかありました。
港の散策を終え、いったん高松駅のほうに戻ります。その時に先ほどの「高松シンボルタワー」を通ってみました。
1階部分は市民会館のようなつくりで、頭上には大きな空間があります。
目が回りそうなぐらいに高いです。
シンボルタワーのところからも高松駅の駅舎を見ることができます。うーん、やっぱり不気味な笑みを浮かべている巨人にしか見えない……(笑)
そのあとはさらに駅周辺の散策を続けます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。