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供用開始間近?の鴫野駅新ホームを観察(2015年2月)

2019年春の開業を目指して工事が進められている「おおさか東線」ですが、いよいよ放出駅から先の延伸区間でも開業に向けた動きが目に見えてわかるようになってきました。その一つが今回紹介する鴫野(しぎの)駅です。 当駅は現在は学研都市線の単独駅ですが、おおさか東線の全線開業により、これら2路線の駅となります。それに伴い、現在ホームの新設・変更工事が進められています。おおさか東線の全線開業後は新設ホームを学研都市線京橋・北新地方面行きとして、現在の京橋・北新地方面行きホームは線路を片側にもう1線追加したうえで一方を学研都市線放出・四条畷方面行きとして、もう一方をおおさか東線新大阪方面行きに、そして現在の放出・四条畷方面行きホームはおおさか東線放出・久宝寺方面行きとして使用されることになっています。 このホームの変更工事の第一弾として、まずは新設ホームの準備が急ピッチで進められています。以前から準備作業のようすを電車内から観察していましたが、ほとんど完成したようですので今回写真をいくつか撮影してきました。 と、その前にまずはここまで乗ってきた電車の見送りから。このホームから発車する光景も、もうすぐ見納めとなるかもしれません。 まず目を引くのがこちらの駅名標。学研都市線の現在のラインカラーは 黄緑 ですが、JR西日本が現在整備を進めている路線記号制定とラインカラー見直しにより、JR東西線と同じ ピンク色 に変更されます。まもなく供用が開始されるであろう新ホームに設置されている駅名標のラインカラーはもちろんピンク。 既存ホームに設置されている駅名標とのツーショット。なお、撮影時点では 新ホームにはまだ吊り下げタイプの駅名標などは設置されていませんでした。 2015年2月28日追記 2月27日午前中に確認したところ、吊り下げタイプの駅名標の設置が確認されました。 2015年3月14日追記 3月13日に確認したところ、発車標が設置されていました。画像ではわかりにくいですが、新大阪駅などに設置されているもののように黒地となっており、時計の盤面は白色となっています。表示形式は既存ホームに設置のものと同じ、2段表示で種別・時刻・行先(乗車位置表示と兼用)となっています。もちろん路線記号にも対応。 続いてホームの紹介...

Windows10 Technical Preview(Build 9926)を試してみた

Microsoftは現地時間の23日、Windows10 Technical Preview(以下、Windows10 プレビュー版)の最新版「Build 9926」を公開しました。先日行われたWindows10などに関する説明会では、プレビュー版は次週公開予定とされていましたが、前倒しでの公開となりました。僕もプレビュー版の初期バージョンである「Build 9841」をダウンロードし、仮想マシン上で実行してみるなど、Windows10には強い興味があり、今回の新バージョンでは大きな変化がみられるということもあってさっそくダウンロードしました。 当初はこれを前回と同様仮想マシン上にインストールしてレビューするつもりでしたが、なぜかセットアップが途中で止まってしまい、インストールできませんでした(Build 9841からその次のバージョンであるBuild 9860にアップデートした際も同様の症状がみられた)。そこで、先日の自作PCパーツ換装に伴って使用しなくなった旧構成をかき集めて最低限OSがインストールできる環境を構築し、これにプレビュー版をインストールしてみました。こちらは問題なくインストールできましたので、しばらく操作してみました。まだすべての機能を試したわけではありませんが、気づいたことを簡単にレビューします。前述のとおりBuild 9860がインストールできませんでしたので、従来のWindows10プレビュー版と比較する際は最初期のBuild 9841との比較になります。また、掲載の画像はクリックすると実際のサイズで表示します。 まず、今回のプレビュー版での大きな変更点といえば、日本語のプレビュー版が用意されたこと。これまでのプレビュー版は英語や中国語など主要な言語しか用意されていませんでしたが、今回は日本語を含むより多くの言語が用意されています。もちろん日本語版をインストールしました。 まずはデスクトップとスタート画面。グラフィックボードのディスプレイドライバーがインストールできたため(Windows10用はありませんので、代わりにWindows8.1用をインストールしました)、今回の検証に使用したディスプレイ(解像度1440x900)にぴったりと表示させることができました。 スタート画面はBuild 9841とほぼ同じインタ...

【開封レビュー】SONYネットワークレコーダー「nasne」

今回はSONYのネットワークレコーダー・ネットワークストレージ「nasne」を導入(ちょっとした縁で買ってもらえることになった)しましたので、開封の様子と機器連携を中心としたレビューをお送りします。 僕は今まで2013年8月に導入したHDDレコーダーでテレビ番組の視聴・録画を行ってきましたが、機能が「見る・録る・(録ったものを)消す」しかありません。そのため、録画した番組を保存してあとから見たい場合は消さずに置いておくか、動画が撮影できるカメラなどを用いて番組を映している画面を録画し、それをPCなどで適当に編集して残すといった方法しかありませんでした。僕はこれまでwebカメラを用いて後者の方法で必要な番組を残してきました。 去年の年末になんとなく「nasne」のホームページを見たところ、「スマートフォンやタブレットでテレビ番組の視聴や録画した番組の視聴ができる」「おでかけ転送で録画した番組を外でも見られる」「PCでも番組を見られる」「録画した番組をDVDなどに残せる」といった機能を備えていることがわかりました。今までのHDDレコーダーの番組の保存方法には特に不満は感じていませんでしたが、このときちょうど縁あって何か物品を買ってもらえることになりましたので、よりスマートなテレビライフの実現のために「じゃあnasneで」ということになったわけです。 それではさっそく開封していきましょう! パッケージ。左上に「SONY」と書かれていますが、nasneはSony Computer Entertainmentから発売されている製品で、「torne」などと同じくPlayStationのアクセサリー扱いとなります。そのため、家電量販店のブルーレイレコーダーコーナーではなくゲーム機コーナーに陳列されていますので、商品を探す際は注意が必要です。PlayStationのアクセサリーではありますが、「torne」とは違いPlayStation本体がなくても使用できます。 裏面には機能の説明などがあります。このほか、側面には付属品が掲載されています。 中身ダバァ。まずはクイックスタートガイド・nasneオフィシャルサイト案内などの冊子類。地デジ・BS・CSを受信しますのでB-CASカードとその関連冊子も付属しています。 付属品。LAN...

自作PCパーツを換装しました

今回は自作PCリニューアル計画第二弾としてPCパーツの換装をしましたので、写真を交えながらレビューをします。経緯紹介からパーツ紹介・レビューまでを一つの記事で紹介するため、長大な記事になりますことをあらかじめご了承ください。 「自作PC」 当ブログをご覧いただいている方の中にも、もしかしたら自作PCを持っている、あるいはその自作PCで当ブログを見ているという方がいらっしゃるかもしれません。僕自身も2010年にパソコンを自作し、以来約5年ほどほとんど内部構成を変えずに使用してきました。しかし、近年の技術進歩は非常に素晴らしいもので、現在発売されているCPUは私が使用している世代のものよりも省電力でありながら性能が大幅に向上しています。また、僕が自作PCを組んだのは今から5年前ですが、自作PC完成時から5年前、すなわち2005年1月ごろといえば、爆熱でおなじみPentium 4およびPentium D全盛の時代。 「もうそろそろ、内部構成変えてみてもいいんじゃないかな……」 そこで、現在の構成での自作PC完成から5年となる今月をめどに、システムを刷新する計画を立て、まずはその第一弾として去年PCケースを交換しました。そして今回、ついに内部パーツの一斉換装が実現しました! 以後、今まで使っていたPCのパーツ群をまとめて「旧構成」、今回換装するパーツ群をまとめて「新構成」と呼ぶことにします。 旧構成でのパーツ選びにおけるコンセプトは「性能重視」で、一時はCore i7 900番台で組むことも考えていましたが、当時自作PCに関する知識が乏しかった僕が性能を重視したのはCPUだけで、メモリーは3GB(旧構成はデュアルチャンネルのため本来2枚1組で2GBとなりますが、もともとトリプルチャンネルのCore i7 900番台で組む予定だったところ予算不足でCore i5 750で組むことになったため、またメモリー2GBでは動作がやや重たいことが判明したため、先に購入してしまっていた3枚組のメモリーをそのまま3枚とも装着したという経緯があり、3GBという中途半端なメモリー容量となっています)、グラフィックは当初エントリー向けのRadeon HD 4350搭載ボードを装着していました(その後、このボードを親に譲渡したうえで、安売りしていたGT...

鉄道乗り初め旅行2015~6. 陰陽縦断~

鳥取駅で因美線の列車に乗り換えますが、 なんかとんでもない編成を見てしまいましたね(´・_・`) 浜坂方からHOT7000系(運転台浜坂向き)・キハ47形(運転台浜坂向き)・キハ47形姫路色(運転台浜坂向き)・キハ47形(運転台米子向き)でした。 まもなく次に乗る列車が入線します。 HOT3500系でした。HOT3500系は智頭急行の列車ですが、智頭急行線と因美線は直通していますので、智頭~鳥取間は智頭急行の列車による運用もあります。 そして発車。しばらく先ほどまで乗ってきた山陰本線と並走した後、因美線は南に進路を取ります。HOT3500系は気動車ですが、主に智頭急行線内において特急列車から逃げ切るために加速度・最高速度ともに高く、僕が乗車した区間でも力強い加速と気動車とは思えない速度を体感することができました。 智頭駅からは、 キハ120形に乗り換え、さらに南下していきます。 この辺りは岡山県の内陸に入ってきますので、だんだん積雪量が多くなってきます。 車窓は完全に雪国。さらに雪も降り出し、一時吹雪と言えるほどの強い降雪も見られました。 美作河井駅付近は特に積雪量が多く、駅ホームも旅客が乗降できる最小限のスペースだけ雪かきが行われていたほかは、駅施設と駅舎外との区別がつかないほどの積雪でした。 美作河井駅を過ぎてくると次第に積雪量は減少し、 東津山駅到着までには車窓に雪はほとんど見られなくなりました。 東津山駅には17時32分に到着。これで因美線の全線乗り通しが完了しました。 ここからは姫新線の列車に乗り換えます(写真は佐用駅で撮影)。乗り換え時間は2分しかないうえ、列車本数が少ないので、急いで乗り換えます。 佐用駅からは、 キハ122系に乗車。ようやくなじみのある車両が走るところまで戻ってきました。 この旅行の終着、太市駅には19時36分に到着です。 というわけで、大波乱で幕を開けた鉄道乗り初め旅行2015の旅行レポートをお送りしてきました。僕自身、餘部橋梁はいつか訪れてみたいと思っていましたが、なかなか機会がなく行くことができませんでした。また、JR西日本の鉄道路線で乗り通ししにくい因美線や姫新線の岡山エリアもいつかは乗車してみ...